寒波が来る前にまだヒイカいるか調査をしに某漁港へ
深夜ほぼ満潮、風は時折強く平均して４ｍほどだけど気温が高くて割と快適
海を覗くもヒイカの影もメバルの影もなし
今日はだめかな～と思いながらもライトエギングの準備
明暗の堺へキャストして表層付近を緩やかなシャクりで探っていくと１投目でヒット
重さと引きからシーズン序盤に比べるとかなり育ってると確信
ヒイカは最大サイズくらいまで育つとメバルロッドで遊ぶにはちょうどいいくらいの引きでとても楽しい
数は少ないもののまだいる感じでした
大体１０匹～１５匹位の群れがパラパラ回ってくる感じで
居る層も表層～深場まで群れが点在してる感じで
比較的活性も高くてエギを発見したらすっ飛んでくる
下げ潮が効き始めると一気に群れが移動をはじめて渋くなり始め
潮の淀んでるところと効いてるところの境をぐるぐるし始めた
風も強くなり始めた為今回は納竿
まだまだヒイカは遊んでくれそうです(*´ω｀*)
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